« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006年3月31日 (金)

本館データ更新

『女郎蜘蛛──伊集院大介と幻の友禅』
銀座通りで見かけた美女の後をつけた伊集院大介は、毒殺事件に遭遇し、「幻の友禅」を探すという依頼を受ける。「幻の友禅」を手に入れるのは誰か。

人名リストに追加されたデータ数は59です。
伊集院大介シリーズだと平均的な数ですね。
諫早さんがたくさん出てきました(笑)

ここにもありましたが、私も「艸月」さんが読めませんでした。それに加えて諫早の番頭の「酒匂」さんも読めなかったので、調べてみました。「さこう」か「さかわ」と読むんですね。ちなみにATOK2006では「さこう」でも「さかわ」でも「酒匂」と変換できました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年3月30日 (木)

多い姓 つづき

つづきです。

ひとり1件として登場人物の姓を数えると、以下の順位になります。

1位 大導寺……23人
2位 安東………20人
   山田………20人
4位 佐藤………19人
5位 加藤………18人
   村田………18人
7位 松田………16人
8位 高橋………15人
   小林………15人

でした。大導寺さんはさすがにシリーズになっている一族ですから家系が複雑な分人数も多くなっています。安東さんも一門がそろってますから、名取りの人は皆「安東」さんですので多くなっています。『女郎蜘蛛』の友納さんも安東流の名取りだと云うことですけど、残念ながら「安東~」の名前は出てきませんでした。興味深いのが山田さんで、山田さんは20件登場して20人、つまり重なっているデータが0という珍しい例です。山田さん佐藤さん加藤さんあたりは、主要登場人物にはほとんど出てきません、「加藤泰彦」くらいですね。つまり「その他大勢の名前」として栗本さんがよく使うのがこのあたりの名前なのですね。村田さん、松田さんは並べると面白いので別項目を立てたいと思います。

ということで次の機会には「栗本さんちの村田さん」というのをやってみたいとおもっております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月29日 (水)

多い姓

「人名リスト」を検索して「姓」をもっている登場人物を抽出すると、3632名います。ほとんど日本人ですね、中国人は何人かいますけれど…韓国人って出てきましたっけ?それはさておき、これをまず最初に単純に集計してみます

結果です↓

1位 伊集院…48人
1位 大道寺…48人
3位 安西……46人
4位 伊吹……35人
5位 北斗……33人
6位 山科……32人
7位 森………25人
7位 村瀬……25人
9位 加賀……24人
10位 佐藤……23人

という順番になります。当然ですけどこれは「のべ人数」ですから、「伊集院」のほとんどは「伊集院大介」さんです。単一化して同じ人を1人として考えると「伊集院」は2人になってしまいます。(もうひとりは『仮面舞踏会』に出てきました。)この調子で単一化をして個人に分類していくと…おお、意外な順番に!!

つづく(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月26日 (日)

庫之介

いまではグイン・サーガを専用の棚で収納している私ですが、実は不本意なのです。半年ぐらい前まではグイン・サーガは文庫専用の本箱に入れて収納していました。

SANY0372 ←これです。ご存じの方も多いと思うのですが、講談社文庫の表紙カバーの折り返しの所にあるマークを15枚集めて送るともらえる、文庫専用の棚です。

私はこれを愛用していまして、講談社文庫を買うたびにせっせとマークを切ってとっておいたものです。10年くらい前にキャンペーンで10枚でひとつくれたときがあって、その時に4つくらいまとめて送ってもらいました。だから庫之介キャンペーンが終了したときはショックでした。いまはブックカバーか何かになっているようですが、あまりのショックにマーク集めもすっかりやる気をなくしております。

でも、とりあえず7つ確保してあるし、1つでちょうど20冊入るので、140巻までは大丈夫…だと安心していたのですが。半年ほど前に縦に積んでおいた庫之介たちがなにかのきっかけで大崩壊しまして(涙)、7つのうち5つが完全に修復不可能になってしまったのです。やむなく鉄製の専用棚を購入してグイン・サーガを収納し、残った庫之介は書庫の片隅で旺文社文庫入れになっています。あ~あ、また庫之介キャンペーン復活してくれないかなあ…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月25日 (土)

グイン棚

SANY0371 付箋付きのグインが並んだグイン棚です。なにしろ外伝やハンドブックを入れれば130冊になんなんとする作品ですから専用の場所が必要です。さらに人名リストなんて作っていると、『○○の××』で出てきた人物とこの巻で出てきた人物の関係は…などというのを見直したりする必要があるのでとにかく一番出しやすい位置に置く必要があるのです。よく見るとわかりますがすべての本に付箋が並んでいる(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月24日 (金)

付箋付きのグイン・サーガ

SANY0374 これで、だいたい50枚くらいの付箋が貼ってあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月23日 (木)

表紙

『流星のサドル』の表紙が成美堂出版のページに出ています。
後ろが矢代さんでしょうか、私のいままでのイメージとはちょっと違う感じですが、
なかなかすてきな表紙です。ここはわりと頻繁に更新がありますね。

…それでも著者名は直さないんですね、不思議です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月17日 (金)

グイン・サーガ特別限定ボックス

グイン・サーガ特別限定ボックス『PANDORA』というのが発売になるようです。
ハヤカワの公式ページにフィギュアの写真入りで出ていました。

グインのフィギュア
トレーディングカード
グインの世界のマップ

定価は10500円 2006年9月発売予定、予約は3月20日からだそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月16日 (木)

発売日変更?

成美堂出版のページで発売日が訂正されていました。

『流星のサドル』 4月12日発売

もう一冊ならんで宣伝してた本はいつの間にか消えてますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月14日 (火)

『真夜中のユニコーン』

講談社のページに表紙とあらすじがでていました。

単行本の表紙とイメージは似ていますが、私は文庫の表紙の方が好きです。疾走するユニコーンが素敵です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月13日 (月)

イニシャル・トーク まだ続く

その他のイニシャルを集めてみました。他にもあるのですが、さすがに英字1文字だと推理するのが難しすぎるので、わかりやすそうなものを選んであります。
といっておいて何なんですが、実は私、イニシャルトークが苦手なんです。イニシャルがなかなか名前に結びつかない…英語が苦手だからでしょうか?

こういうのを、情事、というのだろうな──僕はあるいは、そのことばのひびきそのものにあこがれてしまっているのかもしれない。あのW……とかいう官能作家の描く世界みたいな雰囲気に酔いたかっただけなのかもしれない。(『顔』より)

「いや、女編集者が物書きになったのは、K・Y……もあるしS・H……の例もある」【「おいしい水」(『天国への階段』収録)より】

例の霊感俳優のT・T……大先生のいうところの「死後の世界」のとば口にいるのではないか、という疑惑をぬぐい去れないのだけをのぞいて(『魔都』より)

「ファンっていったら、S……とかR……とか……片桐さんのは、嫌いじゃなかったけど、でもあの女どもが嫌いだったしな、あの……」
(中略)
「大体熱狂的なファンなんて、小説家のY……のファンも、K……のファンもみんなそうだけど、かなり異常なとこあるもんだけど」(『タナトス・ゲーム』より)

たいへん有名なイラストレイターのT・Yは、TVで対談した私に、唐突に、二十一世紀の存在を一回も感じとったことがない、というのだった。(中略)──その彼を、「要するに超能力をたまたまもっている少年」にすぎないといった出版社の社長H・Kは、もうメシアは次々と生まれているといい、(中略)気鋭の学者として名をはせたS・Kも破滅のことを云い、友人のマンガ家のKは、桜を見に吉野へいったとき、偶然に鬼の末裔の棲む村へゆくことになった話をして(「滅びの風」SCENE2 時の岸 より)

官能作家のW……は渡辺淳一でしょうね、不倫ものの代表作家ですから。女編集者から作家になった二人はわかりません、ご存じでしたら是非教えてください。霊感俳優のT・Tといえば丹波哲郎ですよね『大霊界』とかいう映画がありましたよね(見てない)『タナトス・ゲーム』のマンガ家や(たぶん)ヤオイ作家の名前は私の守備範囲外です。全然わかりません。「滅びの風」でわかるのは出版社社長のH・Kですね、これはもう角川春樹さんしかいないでしょう。まだ角川の社長だった頃の話ですよね。……今回、わからない人ばっかりでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月11日 (土)

イニシャル・トーク つづき

この項目書くために『朝日の当たる家』の1巻を読んでいたら、どんどん続きが読みたくなって、結局全巻読破してしまいました。やっぱり面白いですね、この作品は。森田透ってかっこいいですよ。未読の方はぜひ読んでみてください、読んで後悔しない作品だと思います。

さてイニシャルトークの続きです

「他の奴は、何人もミリオン出してるじゃない。もっとブームの奴もいるし、十八かそこらでさ。Y──子のやつだってミリオンだよ。女優でさえ、ミリオン出すのに、本職のおれが──」
「映画のテーマソングと比べることないだろう」
(中略)
「──若いやつらは、いいね。S……隊とかさ。T……トリオとかさ。うらやましいと思う、ほんと。」
(『朝日の当たる家』より)

「映画の主題歌でミリオンを出した女優Y……子」 というのは薬師丸ひろ子でしょうね、1981年公開の「セーラー服と機関銃」は120万枚、1983年公開の「探偵物語」は84万枚ですから。ちなみに私も「セーラー服と機関銃」は持ってました(笑) ミリオンに貢献したんだなあ。捨ててないからきっとどこかにあるはずです。でもレコードプレーヤーがないからどうしようもないですね。S……隊かT…トリオは少年隊とたのきんトリオでしょうね、たのきんトリオって懐かしいなあ、たのきんトリオは1980年結成 少年隊は1982年結成ですから
当時はわかいやつらでしたが(笑) 今は…いやいや時のたつのは早いものです。

ところで、昨日のイニシャルトークで、書いた演歌歌手の「M……」は三橋三智也さんではないでしょうか?「演歌歌手、ミリオン」で検索してみただけなんですけど。1954年デビューでミリオンは18曲というのを聞くと条件に合っているなと思いますよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月10日 (金)

イニシャル・トーク

『翼あるもの』、『朝日の当たる家』どちらも主人公の森田透がとてもいい雰囲気を作っている栗本薫さんの名作だと思います。もちろん島津さんもかっこいいんですが、森田透の成長物語としてのこの作品は多くの魅力的な登場人物のおかげでとても豊かなものになっていると思います。

さて(笑) イニシャルトークですが…『朝日の当たる家』は芸能界が舞台なので、芸能人がイニシャルで出てきます。以下はジョニーと透がジョニーのマンションで二人で語り合うシーンです。

「おれ──落ち目なの、このごろ」
(中略)
「K……のやつは、二百三十万いったって。S……子のも、連続トップでしょ。『背中で誘惑』トップ二週ですぐおちちゃった」
「あの連中はさ──」
透はことばを失う。
「K……は、あれ、デビュー・ヒットじゃない。あとが続くかどうかわかんない、一発屋のヒットだろ。ジョニーと全然、立場違うでしょうが」
(中略)
「ジョニーは、もう十曲くらい、ミリオン出してるんだからね」
「M……はもっとだしてるよ」
「あのお方は、違うでしょ。あれは演歌でしょ。第一、あっちは、芸能生活四十年──になるんじゃないの、そろそろ。あれとくらべたってしょうがない」
「そうかなあ」
「いいかげんにしなさいよ。ジョニーが、落ち目、なんていうと、いやみにきこえるよ。SとかNとかに」
(『朝日の当たる家』より)

朝日の当たる家の1巻は1988年に出版されていますので、その当時の芸能事情ですね。連続トップの「S……子」は松田聖子でしょうね、80年代を代表するアイドルですから。演歌で何曲もミリオンを出している芸能生活四十年の「M……」さん、三波春男でしょうね、美空ひばりは演歌じゃないですよね?この辺いまいち私にはわからない分野なので。落ち目のSさんNさんは見当がつきません。それと、デビュー・ヒットで二百三十万枚いった「K……」さんが私にはわかりません。どなたかわかる人がいたら教えてください。

イニシャルトーク『朝日の当たる家』はまだ続きます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年3月 8日 (水)

大洋社の

BOOKS INDEXが更新されていました。

4月の文庫発売一覧によると
栗本薫さんは『流星のサドル』と『流れゆく雲』
中島梓さん名義は発売予定なしでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 7日 (火)

本館データ更新

105巻 『風の騎士』
フロリーとマリウスを執拗に追いかける≪風の騎士≫。遂にその意外な正体が明かされる。そして、フロリーが捕らえられたとき、助けに入った謎の騎士の正体は?

意外な正体というか(笑)前巻でほとんどの人にはその正体がわかっていたと思うのですが。まあ、やっぱりあのひとでした、おひさしぶりです。ということでお懐かしい人の名前が何人か出てきました。名前だけの登場ですがポラックさんは98巻ぶり、ルシアさんは95巻ぶりに登場です。リスト見ていて気がついたのですが、ルシアとフロリーって初期にはセットで登場していまたのですね。それなのにクムの虜囚になったときにフロリーだけがアムネリスの元に残されたので、うらみに思っているなんてこともありそうですね。ルシアの情報をそのまま受け取るのは危険かも知れませんよ > ≪風の騎士≫さん

「お黙り、フロリー、ルシア、私はサリアなどまっぴらだ、私は、軍神ルアーの妻イラナにこそ、なりたいのよ」(『アルゴスの黒太子』より)

ルシア、フロリーといったアムネリスの主な侍女たちにとっては、これまでかなわなかった夢が(『クリスタルの陰謀』より)

アムネリスは(中略)その指にはめていた二つの指輪をぬきとって、フロリーとルシアとにそれぞれ与え、その手にくちづけたのである。(『死の婚礼』より)

追加データ件数は53、新しく出てきた人は14人です。ガウシュの村の村人と≪風の騎士≫の部下ですね。今後重要になりそうな人はひとりもいません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 5日 (日)

本館データ更新

グイン・サーガ104巻『湖畔のマリニア』
 記憶を失ったグインとケイロニアを後にしたマリウスはリンダに会うためにパロへ向かっている。ゴーラの山岳地帯でローラとスーティの親子に出会った二人は、謎めいた≪風の騎士≫と否応なく関わっていくこととなる。

人名リストに追加されたデータ数 53
新しい登場人物 16名

まあ、ローラとか≪風の騎士≫は正確には「新しい登場人物」ではないので。
実質的には14人です。そのうち8人がガウシュの村の村人、4人が自由開拓民ですから、
今後主要になる人物じゃないです。今回出てきた人物の中で今後重要そうなのはスーティ君1人ですね。ここ数巻はこんなものです。今後重要そうな人が出てきただけ重要な巻だったかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 3日 (金)

人名リストの作り方 おしまい

「人名リスト」を作るための最後の難関が「単行本未収録の短編」です。入手困難な単行本もあるのですが、本になっていればとりあえず図書館で借りることができます。最近は蔵書をネットで検索できるし、図書館の方に相談すると探してくれたりするので本を探すのはだいぶ楽になりました。たしか私も『好色屋西鶴 下』は最初は図書館で借りてリスト作った記憶があります(その後新書版で出たのを無事入手しました)。「妖花」はたしか通販で手に入れました。「バックシート」「殺怪獣事件」はこの号の野生時代をもっていました。(もちろんこの頃はリストは作ってませんでした、リストを作り始めたのは1999年です)単行本になっている作品を網羅した後に、この「単行本未収録作品」に取り組みました。そこで注目したのが「新聞の縮刷版」です。栗本薫さんが作品を載せる可能性が高いのは「小説現代」「野生時代」「SFマガジン」「小説新潮」と見当をつけて(これをあとで後悔した)、1985年以降のこれらの小説誌の広告を縮刷版で探していきました。発行日は決まっているので10年分ぐらいを1時間ほどでチェックできます。栗本薫さんが作品を載せていれば広告に出ないことはあり得ないので、これで「遠野」「江戸ごのみ」を発見し、国会図書館で複写を入手しました。その後「栗本薫ブックリスト」の新刊が出て「ラストサマー」が抜けているのを知りました。「ミステリマガジン」のチェック漏れが悔やまれます(笑)さすがにこの一冊のために国会図書館に行く時間がとれなかったので、この号の「ミステリマガジン」はネットの古雑誌販売を利用して取り寄せました。

このようにして7年ほどの歳月をかけて「人名リスト」ができあがりました。できあがると…「おお、ミルスが○人いる!」などと楽しめます。それ以外には…あんまり役に立ちません。(笑)あ、プリントアウトして栗本薫さんに贈ったら喜ばれました。そういう意味では役に立ったのかも知れません。これがあるからこのブログを書くネタにも困らないし、うん、やっぱり役に立ちますね「人名リスト」は!
皆様も機会があったら是非挑戦は……しないでしょうね。

やっとこのネタ終わりました、思ったより長かった。
さあ、次はどれにしようかな(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 2日 (木)

人名リストの作り方 その4

登場人物に愛称とかあだながある場合にも、それが誰の愛称なのかわかるように入力しておきます。データ数は増えますが、愛称やあだ名を入力しておくことで、愛称やあだ名、芸名から本名を抽出することもできるようになります。特にグイン・サーガのような長い作品では、1巻のグインと106巻のグインを同じ言葉で表現することはできませんから、それぞれの巻でどのようなことが起きたのかがわかるように項目を記入しています。名前とは別に称号がある場合(ローデス候ロベルト とか クリスタル大公アルド・ナリス)には公式な仕事に関する項目は称号、その人が個人的に行ったことなどは名前で記入する、というようにあるていど基準を作って入力しておきます。まあ、どうせ私しか使わないリストなので基準はかなりあいまいです。
ということで、今現在104~106巻のリストを追加中なのですが、ちょっと困ったのがスーティ君でした。104巻で登場したときは「スーティ」は自分の名前がまだはっきり発音できないからで本当は「シューティー」で本当は「イシュトヴァーン」という名前なのですが。…どれをメインにするかでちょっと悩みました。本当は「シューティー」なんでしょうが、105巻以降ではほぼ「スーティ」で統一されているので、やっぱり「スーティ」がメインなのでしょうね。でも成長すると変わりそうですね。これは前にもあって、途中で名前が変わってしまうとわりと困ります、どっちがメインなのか。マリウス子爵がマルス伯と名乗るようになって、最初のうちはマリウス子爵メインだったのですが、だんだんとマルス伯の期間が長くなってくると「マリウス子爵って誰?」ということになって、そうすると先代マルスと区別できるようにしなくてはいけない…「マルス・オーリウス」ってどっちだ、といわれてもすぐにはわかりませんよね。
と、このような地道なピックアップを約450作品について行います。

まだ続きます、いつ終わるんだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 1日 (水)

発売情報

現時点でわかっている出版予定です。

【3月】  15日 『真夜中のユニコーン』(文庫化) 講談社文庫
【4月】  10日 『流星のサドル』 クリスタル文庫
      上旬 『流れゆく雲』 グイン・サーガ107巻 ハヤカワ文庫
【6月】  上旬 グイン・サーガ108巻 ハヤカワ文庫
【8月】  上旬 グイン・サーガ109巻 ハヤカワ文庫

【発売時期不明】(神楽坂倶楽部の更新日記などからの情報)
『とんでもグルメ2』 ハルキグルメ文庫
『夢幻戦記15』ハルキノベルス
伊集院大介の短編集

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »