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2008年3月31日 (月)

グイン・サーガタイトルにおける「定形」とは何か その6

漢字+カタカナ  5巻
カタカナ+漢字 42巻
漢字+漢字   57巻
ちょっとちがう  5巻

王道は『(漢字)の(漢字)』でしょうか、57巻(40%)はやはり強力な数字です。以外なのはカタカナ入りタイトルはそれなりに多いのですが、カタカナが後ろに来るのはかなり少ないのですね。
『運命のマルガ』
『嵐のルノリア』
『試練のルノリア』
『湖畔のマリニア』
『旅立つマリニア』
並べて気がつくのは、ほとんど花の名前(笑)タイトルの後半のカタカナには花の名前がくる可能性が高いことがわかりました。しかもどちらもある人物を象徴する花だというのがおもしろいですね、ナリス様と並ぶとはフロリーあなどりがたし(笑)

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やっと入手…

Uso 『嘘は罪』角川書店
やっと入手しました、いやいや今回は特に苦労しました。近所の書店は全滅、ちょっと離れたところも探したんですがダメ…注文しようとしたら「いつになるかわかりません」
仕方がないので諦めてセブンアンドアイで注文しました。ここはちゃんと3日で届きましたから、まあなんとか発売日一週間で入手できてよかったです。

手にとって『厚い…』というのが最初の感想でした。なにしろ私の携帯の4倍はある(笑)栗本薫が横書きできる(笑)

これから読みます。

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2008年3月29日 (土)

グイン・サーガタイトルにおける「定形」とは何か その5

「定形中の定形」とは『「単語」の「単語」』だと定義しましたが、これを細かく見ていくとなかなかおもしろいです。「定形中の定形」109巻のうち漢字のみのものが57巻、漢字+カタカナが50巻あります、なんと『(カタカナ)の(カタカナ)』形のタイトルはひとつしかないのです、これはこれで異形といえるかもしれませんね(笑)、そのひとつはなんだかわかりますか? 簡単なクイズです。

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2008年3月27日 (木)

グイン・サーガタイトルにおける「定形」とは何か その4

では、「定形じゃない」ものはどのようになっているかというと、これもいくつかに分類されます。
「定形外」(漢字)
『白虹』
『修羅』
『劫火』
『闘王』
『闘鬼』
『宝島』
『初恋』
『幽霊船』
漢字のみのタイトルが8巻(5.7%)

「定形外」(接続型)
『鷹とイリス』

「定形外」(い形)
『黒い炎』
『赤い激流』
別名「色名」シリーズ(笑)
『ゴーラの一番長い日』も「の」がはいっていなければここにくると思います。

「定形外」(分類不能)
『美しき虜囚』
『大導師アグリッパ』
『流れゆく雲』
『旅立つマリニア』
『消えた女官』
『ふりむかない男』
これはちょっと分類不能です、あ、今思いついたのですが、後半四つは『動作+名詞』で分類できるかもしれません。そうすると『美しき虜囚』を「色名」に加えて『形容詞+名詞』に分類できそうですね。そうなるとどうやっても分類不可能なのは『大導師アグリッパ』ですね。まあ無理に分類するとすれば、「漢字」に入れて「単語ひとつ」にできますね。

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2008年3月25日 (火)

グイン・サーガタイトルにおける「定形」とは何か その3

今回は定形の分析です。

「定形中の定形」
『豹頭の仮面』『荒野の戦士』からはじまる『「単語」の「単語」』というのが109巻(77%)です。これをさらに細かく見ることもできますがそれはまたあとで。

「定形だけどちょっと違う」(の…の形)
『闇の中の怨霊』
『ヤーンの時の時』
『魔王の国の戦士』
『夢魔の四つの扉』
『鏡の国の戦士』

「定形だけどちょっと違う」(への形)
『パロへの帰還』
『永遠への飛翔』
『ノスフェラスへの道』
『パロへの長い道』

「定形といえないこともないけど…」
『赤い街道の盗賊』
『ゴーラの一番長い日』
『もう一つの王国』
『北の豹、南の鷹』
『星の船、風の翼』

以上のように分類することができます。

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2008年3月23日 (日)

グイン・サーガタイトルにおける「定形」とは何か その2

なんといっても基本の形は「…の…」の形です…以上。

 ちょっと簡潔すぎたのでデータで検証してみると。

グイン・サーガ本編 
『豹頭の仮面』~『旅立つマリニア』まで120巻
グイン・サーガ外伝
『七人の魔道師』~『鏡の国の戦士』まで21巻

合計141冊のタイトル中

「…の…」がタイトルのものは123巻(87%)ですから、確かに圧倒的な「定形」です。ただし細かく見ていくと「定形中の定形」「定形だけどちょっと違う」「定形といえないこともないけど…」というように分類できます。

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2008年3月21日 (金)

グイン・サーガタイトルにおける「定形」とは何か

短期集中連載

グイン・サーガタイトルにおける「定形」とは何か

 グイン・サーガは本編120巻、外伝20巻におよぶ超大作です。そしてその内容だけでなく、各巻のタイトルは様々な趣向をこらしており、大変興味深いものです。私などは次巻のタイトルを知ると、それがこれまでとどうつながっていくのかを考えてわくわくしてきます。

 さて、グイン・サーガのタイトルにはいわゆる「定形」というものがあります。「今回のタイトルは定形だ」とか「次回のタイトルは定形と言えば定形といえるけど…」、「今度のタイトルは定形外です」などと使われます。…使っているのは一部の人かもしれませんが(笑)

 今回、人名長者の総力を挙げて(というほどのことでもないですが)グイン・サーガタイトルにおける「定形」に迫ってみたいと思います。

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2008年3月10日 (月)

あらさがしみたいでいやなんだけど…

雑誌は基本的に保存しません。(場所とるから)
必要だと思ったのはスキャナで取り込んでPDFファイルにしてあります、ということでピアニッシモをスキャンしていて…あれ? ……?????

Kimen1

見えますか? 「原作:栗本薫」これはいいとして、その下「伊集院大介の私生活」(講談社刊)って……「鬼面の研究」の原作は『鬼面の研究』では?????

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2008年3月 9日 (日)

天狼星通信オンライン

角川書店から東京サーガ『嘘は罪』が三月下旬だそうです。

情報発信元「天狼星通信オンライン」…でも、グインの119巻は『ランドックの刻印』ですよね。

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2008年3月 6日 (木)

旅立つマリニア

あらすじがハヤカワのサイトに出ました。もっともまだ表紙も出ていませんし、あらすじも2行くらいです。やっぱり旅立つのはフロリーたちみたいですね。まあ、ここで突然ケイロニアに舞台を移してケイロニアのマリニアが旅立ったらびっくりしますけど(笑)

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