« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月30日 (水)

グイン・サーガタイトルについて その8

カタカナ224文字の内訳は

「ル」…22文字
「ス」…20文字
「ア」…19文字
「リ」…16文字
「ー」…16文字
「ラ」…14文字
「ン」…11文字

これ以外は10文字以下でした。カタカナを50音順に並べたら「ラ行」だけは全部そろったのでなんだか妙に感心してしまいました。惜しかったのは「ア行」と「ナ行」で、5文字のうちそれぞれ1文字だけ使われていなかったので全部そろいませんでした。

さて問題です「ア」「イ」「ウ」「エ」「オ」のうちタイトルに使用されていない文字はどれ?

2問目(笑)「ナ」「ニ」「ヌ」「ネ」「ノ」のうちタイトルに使用されていない文字はどれ?

答えは次回(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月28日 (月)

グイン・サーガタイトルについて その7

次に、1文字ずつ抽出して並べてみました。
使われている文字は総計805文字です。内訳は

漢字   406文字
カタカナ 224文字
ひらがな 173文字
記号     2文字

でした。記号は「、」入りタイトルの『星の船、風の翼』と『北の豹、南の鷹』ですね。漢字が多いのは当然として、ひらがなとカタカナはいい勝負のように見えますが、当然ひらがなには「の」が133文字入っていますので「の」以外のひらがなは40文字(5%)となります。少ないですね。これを調べるためにタイトルを入力して1文字ずつ分解して整列させたのですが、「ののののののの………」の並びは圧巻でした(笑)「の」以外では「い」が12文字、「へ」が4文字…あとはそれ以下でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月26日 (土)

グイン・サーガタイトルについて その6

前回の答えです。
『ヤーンの日』
『ヤーンの星の下に』
『ヤーンの翼』
『ヤーンの時の時』
『ヤーンの朝』
ということで「ヤーン」でした。

地名でも神様でもないのが「花」「怪物」「人名」です。意外に多いのが花で「ルノリア」が3巻、「マリニア」が2巻と「アムネリア」が1巻で合計6巻あります。怪物は「ガルム」と「ラゴン」(笑)ガルムと並べたらラゴンに叱られるかな。人名は「アグリッパ」と「アムネリス」名前が直接出ているのはこの二人だけです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月24日 (木)

グイン・サーガタイトルについて その5

カタカナ固有名詞の中で地名の次に多いのが神様です。13巻(9%)は決して多くないのですが、ここには固有名詞登場回数ナンバー1が属していますから、重要です。固有名詞でありながら5巻のタイトルに出ていますから。さて、この神様は?(これは簡単ですね)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月22日 (火)

グイン・サーガタイトルについて その4

前回の答え 『サイロンの豹頭将軍』…ですよね? あれ、書いてからちょっと不安になって確認してしまいました。よかった正解して(爆)

カタカナ固有名詞の内訳はは、地名が31巻、地名入りタイトルは多いのですね。クリスタルとパロが4巻ずつでトップ、その次がノスフェラスで3巻です。地域ごとに分けてみると下のようになります

パロ………………9巻
ゴーラ…………13巻
ノスフェラス… 3巻
東方…………… 2巻
ケイロニア…… 2巻
沿海州………… 1巻
不明…………… 1巻

不明はもちろん「ランドック」です、ここの場所がわかったらグインも大詰めでしょうね。どこにあるんでしょう。ケイロニアが意外に少なかったのは、ケイロニアの中ではサイロン以外にあまり行かないからでしょう。ゴーラは何しろ戦争の舞台になりやすいので、地名がバラエティに富んでいるのが特徴です、種類が多いのですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月20日 (日)

グイン・サーガタイトルについて その3

固有名詞を含むタイトル66巻の中でカタカナ固有名詞は56巻(40%)わりと多いですね。ちなみに漢字固有名詞(11巻)とカタカナ固有名詞(56巻)を足したのが固有名詞入りタイトル(66巻)より1巻多いのは、『「カタカナ固有名詞」の「漢字固有名詞」』というタイトルがあるからです。さてそのタイトルはなんでしょう(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月18日 (金)

グイン・サーガタイトルについて その2

まずは単語について。
固有名詞が入ったタイトルは全部で66巻(47%)ありました。約半分ですので、2回に1回は固有名詞がタイトルに入る、ということがわかります。漢字の固有名詞は11巻(8%)、そのうちの半分が地名……というよりは建物名ですね。「黒曜宮」「紅玉宮」「紅鶴城」「鬼面の塔」です。なんだか「鬼面の塔」だけ妙に違和感がありますね(笑)残りが、人名……というより…ううむ。「豹頭王」が3巻、「豹頭将軍」が1巻、まあこの4巻は全部同じ人です。あとは「黒太子」が2巻と「聖双生児」が1巻です。この「なんとか王」とか「なんとか太子」ってなんて言うんでしたっけ、官名じゃなくて…うう、適当な語が出てこないと気持ちが悪い。一般的には「太子」も「王」も地位であって固有名詞じゃないけど、「豹頭王」は固有名詞ですよね。ほかにそんな人いないし(笑

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月16日 (水)

グイン・サーガタイトルについて その1

前回、グイン・サーガたいとるにおける定形について研究報告いたしました。今回はタイトルに使用されている言葉そのものについて調べてみました。
調査対象は

グイン・サーガ本編 
『豹頭の仮面』~『ランドックの刻印』まで119巻
グイン・サーガ外伝
『七人の魔道師』~『鏡の国の戦士』まで21巻
計140巻のタイトルです。

まず最初に単語ごとに言葉を切り分けて分析し、その後1文字ずつ分解して語の使用頻度などを調べてみたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 8日 (火)

『旅立つマリニア』(*未読の方はご注意ください)

都内で入手しました。

G120 グイン・サーガ120巻
『旅立つマリニア』
A DEVOTIONAL DAME

第1話 ヤーン庭園
第2話 旅立つマリニア 上
第3話 旅立つマリニア 下
第4話 ヨナの秘密

メインはタイトル通り、旅立つフロリー母子です。そこにグインやリンダやマリウスがからんできて、様々な模様を描く、どちらかといえば動きが少ないけれど、印象的なシーンの多い巻でした。ヤーン庭園でのグインとフロリーのシーンはなかなかかっこよかったです。グインがかっこいいのは普通ですが(笑)フロリーがとても格好いいです。
ついに歴史の表舞台に出てくるのか! ○○○教団 という話です。ヨナが意外な一面を見せてくれるところもなかなか興味深かったです。

次は6月『サイロンの光と影』です、ついにグインが帰るのでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 6日 (日)

『サイロンの光と影』

天狼星通信オンラインの栗本薫出版情報が更新されました。

6月のグイン・サーガのタイトルは『サイロンの光と影』だそうです。ついにグインがケイロニアに帰るのでしょうか? しかし、影ってなんなのかきになりますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 3日 (木)

グイン・サーガタイトルにおける「定形」とは何か 最終話

余談
141巻のタイトルのうち、固有名詞の入ったタイトルが66巻(47%)ありました。わりとおおいですね。カタカナ入りタイトルはすべて固有名詞を含んでいますが、それ以外に固有名詞を含むものが10巻ありました。(ああ、余談中に余談ですが、つまりタイトル141巻の中で固有名詞ではないカタカナはひとつしかないのですね、ちょっとした発見でした)

次回予告 グイン・サーガタイトルに使われている語について
公開時期未定

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 2日 (水)

グイン・サーガタイトルにおける「定形」とは何か その7

ちょっとちがうのは
『風のゆくえ』
『剣の誓い』
『嵐の獅子たち』
『もう一つの王国』
『水神の祭り』

『(漢字)の(漢字)』をさらに細かく検討すると、
『(1文字)の(1文字)』が5巻、
『(1文字)の(2文字)』12巻、
『(2文字)の(1文字)』 6巻、
『(2文字)の(2文字)』14巻 
『(2文字)の(3文字)』 4巻
『(3文字)の(2文字)』13巻

やはり一番多いのは『(2文字)の(2文字)』僅差で『(3文字)の(2文字)』です。ということで今回の調査の結果は「定形」は『(漢字2文字)+(漢字2文字)』である、ということでした。わざわざ時間かけて調べるまでもなかったような気もしますね(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 1日 (火)

旅立つマリニア

表紙出ました。

イシュトヴァーンとスーティとフロリーでしょうか?
ミロクの印を中心にして、なかなか意味深な表紙です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »