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2010年3月31日 (水)

虹の道

ナリス様とリンダの結婚式の続きです、2巻にわたって結婚式と新婚旅行が描かれるのでは、結婚式を一行の記述で済まされてしまったレムスと仲が悪くなるのは当然です。まあ、レムスの結婚式を楽しみにしていた人がいるかどうかは謎ですが。

「樹怪」で起こることがわかっていたシルヴィア誘拐がついに出てきました。子細は「アムネリアの罠」なのですが、こうやって小出しに出てくることで先が楽しみになるんですよね。シルヴィアを救い出して帰ってくれば豹頭王が誕生するわけですし、このへんの話の進め方はさすがです。

マリウスとタヴィアにも子供が出来て、そしてイシュトヴァーンとマリウスが同時にモンゴールにいたことが、マリウスの運命を大きく変えることになります。最初はのんびり新婚旅行で始まったこの巻ですが、後半は物語の転換点になっています。

になるとはここではまったく予想できませんでした。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/
(トップメニュー → データ集 → グイン・サーガ → 虹の道)

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2010年3月29日 (月)

このブログをはじめてもう4年以上が過ぎました。先日、何の気なしに最初の方を読んでみたら、なかなか面白い記事がたくさんありました。一人の作家の登場人物についてこれだけ横断的に記載したサイトはなかなか珍しいのではないでしょうか(自画自賛)

だけど、ブログ形式だと昔の記事ってなかなか読みにくいんですよね。ということで昔の記事を掘り起こして本館の方に載せてみることにしました。

今回は評判のよかった(?)クイズをまとめてみましたので興味のある方はどうぞ。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/
(トップページ → クイズ → ちょっと気楽なクイズもどうぞ)

あ、もちろんグインのあらすじもやめた訳じゃないので、ちゃんと続きはやります、というかやってます。あらすじ書くために再読始めたらはまってしまって進みが遅いだけです(笑)

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2010年3月28日 (日)

クリスタルの婚礼

婚約中のアルド・ナリスとリンダ、らぶらぶです、いちゃいちゃしております。まあ婚約期間中なんてそんなものです。

舞台がほぼクリスタルなのに登場人物はやたら多いのは、なんといっても律儀にアムブラの学生を紹介するナリス様のせいです。ここに出てきたアムブラの学生はその後活躍するものあり、ここでおしまいのものありとさまざまな運命をたどります。

ヨナが本編初登場、可愛らしかったヴァラキアの少年が知的で博識な青年になっています。しかし、彼が最終巻まで大活躍するキャラになるとはここではまったく予想できませんでした。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/
(トップメニュー → データ集 → グイン・サーガ → クリスタルの婚礼)

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2010年3月27日 (土)

翻訳ソフト比較

ということで、ちょっとやってみました。なかなかそれぞれに得意不得意があってなかなか面白かったです。英文タイトルがただ単にタイトルを翻訳しているのではなくて、その巻を表す英文になっているのがよくわかりました。

「サイロンの光と影」を「A FOUL FLOWER」と訳すのがとても上手だと思いました。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/
(トップメニュー → 作品研究 → グイン・サーガの英文タイトルを翻訳してみたら)

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2010年3月26日 (金)

剣の誓い

ブログに表示されている更新カレンダーを見ていたら、木曜日に更新を休んでいるのが多いことがわかった。理由は不明。疲れているからかな?

『剣の誓い』(SWEAR ON A SWORD)なんでこの英文が「剣でののしってください」になるのか、英語が苦手な私には全く不明ですが、きっと深遠な理由があるんでしょう。表紙はカメロン、帯をしている人が気がつかない位置にイシュトヴァーンが顔だけ出しています。

今回は最初から最後まで金蠍宮で終始するので、登場人物がたいへん少ないです。新規登場人物は3人、記録的に少ないです。巻頭エピグラフの”剣の誓い・誓文”がたいへんかっこよくて好きですね。

内容は、とにかくカメロン大活躍です。ここで大活躍してしまったばかりに、あとでゴーラの宰相として苦労することになるんですよね。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/
(トップメニュー → データ集 → グイン・サーガ → 剣の誓い)

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2010年3月24日 (水)

グイン・サーガDVD9巻

本日アマゾンから届きました。なぜか今回はメール便だった。

これでグインのDVDも終了です。続きが見たいんですが、第二期はないのでしょうか?どこかに要望出せばいいのかなあ…。

今回の特典は声優さん達のインタビューと今岡清さんのインタビューでした、今岡さんのインタビューには懐かしの百の大典の映像がほんの少しですが出てきて、とても懐かしく感じました。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0032ABQOY/ref=pe_16762_16651812_pe_vfe_t1

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2010年3月23日 (火)

人名じゃないけど…久しぶりにクイズ

グイン・サーガの英文タイトルをyahoo翻訳で翻訳してみました。
なかなか面白い結果だったのでご紹介します。

レベル0(そのまんま)

「荒野の戦士」
「黒い炎」
「蜃気楼の少女」

レベル1(おしい)

「水晶の陰謀」
「3人の旅行者」
「7人の魔法使い」
「星の船、風の強い翼」
「不思議の国の戦士」
「影の微笑」
「虹道」

レベル2(なるほど)
「真っ赤なシークレットサービス」
「プラチナ王女」
「紫の囚人」
「脅迫的な霧」
「長い時間への飛行」

レベル3(なんだかグインとは違う作品のようだ)
「殺人と結婚」
「真っ赤な罠」
「不吉なサイン」
「正義の懲罰」
「最終試合」

レベル4(ひっかけ)
「神聖な双子の帰還」
「押し寄せられた炎」

レベル5(これがわかったら凄い)
「円環体終点」
「使いこなす人のやり方」
「汚れた花」

レベル???(なんじゃこりゃ)
「剣でののしってください」
「ヘンナハイウェイ群れ」
「病的な雌馬の口」
「ライオンのような場所」
「アグリッパがアチャリヤです」

ちなみに今回の問題は↓です。これをコピーして
http://honyaku.yahoo.co.jp/transtext
に貼り付けるだけです。やってみてください。

SCARLET SECRET SERVICE
PLATINUM PRINCESS
THE PURPLE PRISONER
A MENACING MIST
FRIGHT TO FOREVER

MURDER AND MATRIMONY
THE SCARLET SNARE
SINISTER SIGNS
THE RIGHTEOUS RETRIBUTION
THE FINAL FIGHT

HALLOWED TWINS' HOME-COMING
THE BESIEGED BLAZE

TORUS TERMINUS
THE WIELDER'S WAY
A FOUL FLOWER

SWEAR ON A SWORD
THE HENNA HIGHWAY HORDE
THE MOUTH OF THE MORBID MARES
THE LEONINE LOCUS
AGRIPPA THE ACHARYA

他にも面白いのがあります、グイン・サーガの英文タイトルを乗せているサイトはいくつかあるので、そのページを「yahoo翻訳」でページ翻訳すると一覧で見ることが出来ます。試してみてください。

正解は明日(笑)

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2010年3月22日 (月)

加藤直之グイン・サーガ画集

やっぱり買ってしまいました。

やはり近くでじっくり見ると、表紙のリンダの美しさがはっきりとわかります。かなりの作品が、一目でわかるくらい加筆訂正されていて、特に女性陣の表紙の絵が格段にグレードアップしています。もともと加藤さんのグイン・サーガの絵は好きなのですが、この画集はいくらみていてもあきないですね。「サイロンの悪霊」のイリスは本当に美しいです。加藤さんも気に入ったらしく、コメントでこの絵に対するとても熱い想いを書いていました。

モノクロのイラストも見ているだけで楽しくなるし、手元に置いていい一冊だと思いました。

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2010年3月21日 (日)

SFJ 2010春号

徳間書店から発売されている、SFJapanの2010春号に、グイン・サーガの日本SF大賞特別賞受賞記念対談として、今岡清さんと新井素子さんの対談が掲載されています。

グイン・サーガのファンでもあった新井さんと今岡さんのとても興味深い話が読めます、おすすめです。

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2010年3月20日 (土)

トップページ変更しました。

それに伴い、いくつかのページを削除しました。

あちこち見ていたら、直したいところがたくさんあることに気がついたので、とりあえずグイン前巻のあらすじ付け終わったら、本格的な修正をしたいと思います。

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2010年3月19日 (金)

神の手

前巻の『愛の嵐』よりも、実際の嵐としてはこちらの『神の手』の方が嵐のシーンが重要です。前巻は「愛」の嵐なのに対して実際の嵐です。イシュトヴァーンは存在そのものが嵐なので嵐が実によく似合います。特にこのあたりのイシュトヴァーンは、自分でもわからない閉塞感に悩まされていますから、それを暗示するしーんとして嵐が必要なのでしょうね。

イシュトヴァーンがフロリーと逃げてしまったとしたら、それはそれで彼は面白く過ごせたのでしょうか?ゴーラの僭王となる予定の彼にとってはそれは許されないことであるが故に、そこに神の手をもってカメロンが使わされたのでしょう。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/guin/g35.htm

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2010年3月17日 (水)

愛の嵐

モンゴールが一段落したので舞台はパロへ移りました。一般的な傾向として、舞台がゴーラの時には人名が減って、パロだと増えます。これは、ナリス様はご丁寧にも小姓ひとりひとりを名前で呼びますが、イシュトヴァーンはそんな面倒なことをしない、というのもありそうです。

「愛の嵐」メロドラマ風のタイトルですが、中身はとにかく「ナリス様格好いい」です。すべての配役がナリスを引き立たせるように出来ています。アウレリアスなんて完全にわかりやすい適役になっているし。それにしてもいつの間にリーナスはこんなお調子者になってしまったのでしょう。陰謀編の頃はそれなりに渋い感じだったのに。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/guin/g34.htm

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2010年3月16日 (火)

モンゴールの復活

モンゴールは復活しました。

表紙はアムネリス、お花に囲まれてもはや男勝りでも何でもないです。幸せいっぱい(笑)。とりあえず金蠍宮を取り戻したので、論功行賞です。イシュトヴァーンは左府将軍になりました。アリストートスも貴族に取り立てられて、サイデンは加増です。タルーにいいようにひっかきまわされるモンゴール諸侯、そこで見せ場を作るのがイシュトヴァーンです、さすがですね。などとほめると、「おまえには本当の男の気持ちはわからねえんだ」と言われてしまいそうですが。

後半はこの後かなり長いこと後を引く「ミダの森の虐殺」です。夜の森の中で盗賊達を全滅させることの出来る兵達って凄く強いと思うのですが、アリはどこから調達したのでしょう。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/guin/g33.htm

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2010年3月15日 (月)

加藤直之グイン・サーガ画集

もうすぐ発売です。
ハヤカワのページのリンク先を見ていたら、表紙画についての加藤さんのコメントが出ていました。なるほど、1巻と対になっている絵なのですね。1巻の絵を見ながらこの表紙の絵を見て、さらにこの文を読むと面白いです。加藤さんが気合いを入れたと言うだけ会ってリンダは美しいし、レムスはちょっとかわいそうですが(笑)。こんな感じで絵が解説してあるのだったら、やっぱり画集買おうかなあ。A4変形ならあまり大きくないし、ちょっと考えてみます。

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2010年3月14日 (日)

ヤヌスの戦い

それは運命の決した一日、ヤヌスがそのみ手をあげ、そのわざを示した、ヤヌスの戦いであった。

私がごちゃごちゃ書くより↑の文で十分だと思います。イシュトヴァーン対クム、トーラスの参戦、アリオン軍の到着、アルド・ナリスの介入、タリア参戦と次々におこる戦いの変化をヤヌスにたとえるところがさすがのセンスです。こまかいところでは、タリアのドルフュス兄妹の姿やレムスを観察するナリスなどが見どころです。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/guin/g32.htm

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2010年3月13日 (土)

星の船、風の翼

『北の豹、南の鷹』がでるまではいちばんの変化球タイトルです。格好いいタイトルですよね。英文タイトルもしゃれていてなかなかいいです。

このころのグインの帯って「最・新・刊」だの「第・31・巻」だの「・」が好みだったみたいですが、何か意味があるのでしょうか?いや、実は「帯によるグイン・サーガ」というのは用意しているネタなんですが、なかなかまとまらないのでここで予告だけしておきます。時代によって帯の変遷があって面白いんですよ~。

なかみは言うまでもありません。ナリス様です。きちんとやられキャラも用意してあるし(笑)冒頭で出てくる筋肉男はやられキャラと相場が決まってるものですが、やっぱりそうでした。ナリスとディーンの決別シーンとか、見所も多いですね。美少女リギアというのもなんだか笑えます、笑ったら斬られそうですが。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/guin/gg8.htm

おまけ
なぜかグイン・サーガの章タイトルを掲載しているサイトでは、第三章を「非の器」にしているみたいですが、私の持っている初版本も、雑誌掲載時も「悲の器」です。

http://f58.aaa.livedoor.jp/~kaneto/guin%20gaiden.html

http://homepage3.nifty.com/shalock_neo/starthp/Guin-Saga.html

http://homepage1.nifty.com/sirocco/g_story/simple_title.html

http://homepage1.nifty.com/roka/GUIN2.html

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2010年3月12日 (金)

ヤーンの日

『ヤーンの日』『ヤヌスの戦い』組み合わせです。語呂が良いですね。ずいぶん先ですが『ルアーの角笛』『ヤーンの翼』というセットもありますが、どちらかというと『ヤーンの日』の報のセットの方が私は好みです。

ということで、イシュトヴァーンの国盗りの始まりです。表紙はなんだか微妙に派手なイシュトヴァーンですが、今回の一押しは口絵のカラーイラストです。ルシニア砦での盗賊達の宴会と中央のアムネリスがとてもいい一枚の絵になっています。旧モンゴールの勢力が徐々に集まってくるところは盛り上げ上手な栗本薫さんの本領発揮です。『ヤヌスの戦い』へむけて徐々にエネルギーが集中する、そんな一冊です。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/guin/g31.htm

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2010年3月10日 (水)

サイロンの豹頭将軍

キリ番ですから、もちろんグイン大活躍です。

正体を現してみると以外に剽軽な≪闇の司祭≫、今後、出てくるたびに剽軽さに磨きがかかります。このころはまだ魔道師っぽいです。グインを誘惑するネリイ、御前試合でのグイン、クムの公使を搦め手で脅すグイン、グインとの別れの時のサウル皇帝。なかなかに見所が多い巻です。

でも、なんといってもケイロニアに帰ってからです。グインの部下、第一大隊長のレムルの「おれは、豹に俺の剣を捧げるよ」、ハゾスの「陛下はグインを飢えさせるべし、とは命じなかったからね」、ダルシウスがアキレウスに伝えたグインへの伝言。そしてそして、罪人として引き出されたグインの助命を願うケイロニアの重鎮達。「陛下のお身代わりにうけしわが古傷に免じて」「俺はケイロニアが好きだ、ケイロンの人々が好きだ。」等々、とにかく格好いい台詞のオンパレードです。とにかくここまでのユラニア遠征の戦いが最後に最高に盛り上がった巻です。

「そのいたしよう不届き千万につき、ここに──ケイロニア黒竜騎士団団長、黒竜将軍に任じ、竜騎兵一万の指揮統率を命じる。」

http://homepage2.nifty.com/kkjin/guin/g30.htm

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2010年3月 9日 (火)

闇の司祭

ユラニアの三公女登場です。ご丁寧に設定資料風のイラストが入っています。エイミアとネリイはまあなんとか人類ですが、ルビニアは凄いですね。足がほとんどないし。ネリイの顔つきも面白いですね、絵描きさんというのはこの手の顔が好きなんでしょうか?アリストートスなんて何度もイラストに入ってますから。

とりあえずユラニア宮廷のご紹介です。有名な三公女、青髭、宮廷内の悲喜劇…そういえば喜劇と悲喜劇とさまざまなドラマって章タイトルありましたね、もうちょっと後だったと思いますが格好いい章タイトルだと思った記憶があるので覚えていました。

グイン対グラチウスは次に続きます

http://homepage2.nifty.com/kkjin/guin/g29.htm

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2010年3月 8日 (月)

アルセイスの秘密

イシュトヴァーンが続いていましたが、ひさしぶりにグイン大活躍です。表紙のグインからして格好いいです。グインは絵になりますね、たっているだけでも、構えても格好が良い。

アルセイスから出てくる使者をからかうトールがなかなかいい役者ぶりで面白い。バルヴィナの老人達がおろおろしていて面白い。サウル皇帝がぼける一歩手前で面白い。なかなかに意外な展開が続いて楽しめる一冊です。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/guin/g28.htm

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2010年3月 7日 (日)

光の公女

表紙のアムネリスは、これがいちばんアムネリスらしいと言うか美しいです。2巻はまだりりしい感じだし、死の婚礼では顔わからないし、運命の糸車は怖いし…風の騎士の表紙はアムネリスかな?ええとあとはモンゴールの復活が確かアムネリスでしたよね。…あと1冊あったような気がするけど思い出せません。

アムネリスとイシュトヴァーンがついに出会います。光の公女と巡り会ったイシュトヴァーンがアムネリスと言い合いになるシーンがなかなか面白いです。王になるというイシュトヴァーンを下らぬ夢だというアムネリスに「そんなだから男に逃げられるんだ」と言い返すイシュトヴァーン…このアムネリスがイシュトヴァーンにぞっこんになってしまうんですよねえ。

フロリーに協力していたクムの隊長さんがその後どうなったのかということが、ずっと気になっている私でした。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/guin/g27.htm

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2010年3月 5日 (金)

十六歳の肖像

すみません。本当は『白虹』の前に『十六歳の肖像』が入るんですね。アルド・ナリス、マリウス、スカールという王族の中にひとりまじっているヴァレリウスがさすがです。さすがメインの登場人物ですね。

作品としても「暗い森の彼方」は魔道師が魔道師らしくて、初期の魔道の戦いが感じられる作品です。「アルカンド恋唄」も好きですが、スカールがかわいそうでねえ。ひとりで馬に乗ってきままに旅するスカールって良い雰囲気なんですけど、相手が悪かったですね。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/guin/gg7.htm

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2010年3月 4日 (木)

白虹

まず表紙です。グイン・サーガの表紙って上から2センチちょっとが白くて、そこにタイトルと「GUIN SAGA」のロゴが入っているのですが『白虹』だけは全部が絵になっています。そのせいで表紙を並べた時に目を引く感じがします。

中身はグイン、イシュトヴァーン、アルド・ナリス、スカールとオールスターキャストです。それぞれに見所が多くて面白いのですが、この巻で私がいちばん気に入っているのは、グインとダルシウスの別れのシーンです。「グイン…もういくのか」「ああ」「何処へ?」「俺の──俺自身の運命の中へ」(記憶で書いているので違ってたらごめんなさい)

http://homepage2.nifty.com/kkjin/guin/g26.htm

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2010年3月 3日 (水)

パロのワルツ

というわけで、舞台はパロへ移ります。

メインの舞台がクリスタルと言うことで、当然大活躍なのはクリスタル公アルド・ナリス様です。有能な宰相としてのすがた、スカールとの対決、宴での華やかな姿と、あらゆるところで活躍しています。それに対してかわいそうなのがレムス君。スカールの前で泣くし、憑依しているカル=モルがでてくるし、偉ぶっているのに空回りしているし、本当にかわいそうです。スカールはいつでもマイペースですが、なにげなく細かいところで活躍しているのがヴァレリウスです。ヴァレリウスとリギアが点を稼いだ巻ではないでしょうか。

今回のあらすじはわりと簡潔にまとめられたような気がします。いつもこのくらいにまとめたいんだけどなあ。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/guin/g25.htm

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2010年3月 2日 (火)

赤い街道の盗賊

またしてもあらすじがとても長くなってしまいました。なぜか短くできない巻とわりと短くまとめることができる巻がありますね。理由はわかりません、好き嫌いとはあまり関係ないようなのですが。

リー・ファ(合掌)

で終わりと言えば終わりなのですが、この巻は冒頭から最後まで見事に一本の流れに乗ってできあがっているとても完成度の高い巻だと思います。前半のイシュトヴァーンが赤い街道の盗賊になるまでの話。そして盗賊達とスカール達の戦いのシーン。そして…スカールの最後の台詞が…。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/guin/g24.htm

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2010年3月 1日 (月)

3月の出版情報

14日「THE MAN I LOVE」天狼叢書
20日「加藤直之 グイン・サーガ画集」早川書房

http://twitter.com/tabloud/status/9236904984

などというのを読んでしまうと、欲しくなるんだけど…画集はなあ…場所取るからなあ…

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