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2010年5月30日 (日)

覇王の道

表紙はヴァレリウス、前巻の背後霊とはうってかわってかなり格好のよい魔道師になっています。帯は「イシュトヴァーンを狙う魔の手」そのまんまですね。

魔道師オーノの正体が判明し、中原を狙う相手がはっきりしてきました。ヴァレリウスがオーノを尋問するシーンはなかなかいい場面です。でも今回の最高のシーンはやはりヴァレリウスvsイシュトヴァーンですね。「覇王の道は友とはゆけない」というヴァレリウスの台詞もかっこよかったですが、それに傲然と「おれは永遠に一人だ」と言い切るイシュトヴァーンがあっぱれでした。

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2010年5月27日 (木)

残念なお知らせ

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コミックス版のグイン・サーガですが6月7日発売の第六巻で完結だそうです。五巻が「モンゴールのはねかえり公女に…」の台詞で終わったので…モンゴールとの本格的な戦いまでは行きそうもないですね。これからが面白くなるのに残念です。

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2010年5月26日 (水)

豪華限定版Ⅲ

本日amazonより届きました。

Ⅰ・Ⅱは書店に注文したのですが、持って帰ってくることが大変困難だったことを反省し、amazonで注文しました。本巻101~130、外伝1~21巻が収録されていてサイズはⅠ/Ⅱとほぼ同じになっています。

特典は歴代イラストレーターの挿絵画集です。挿絵を見ているだけでも場面が思い出されてなかなか面白いです。

ちまたでは保存版としてしまっていらっしゃる方が多いようですが、我が家では実用品としてパソコンのすぐとなりに3冊並んでいます。ほぼ毎日使用しています。150冊は机におけないので(笑) ブログを書く時の確認用に大変便利に使わせてもらっています。

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2010年5月24日 (月)

運命のマルガ

表紙はナリスさま…はいいのですが、ヴァレリウスの比率が???帯は「イシュトヴァーンとナリス」…そのままですね(笑)

特筆すべきは登場人物の少なさです。なんと新規登場人物はゼロ!まあ、話のほとんどがイシュトヴァーンとマルコとヴァレリウスとナリスで進みますから当然なのですが。その代わりと言っては何ですがこの巻でとてつもなく多いのは「ヤーン」と「ドール」です、この巻だけでもこの二人の神の名前は繰り返し繰り返し出てきます。つまり、そういう巻なのですね。

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2010年5月23日 (日)

ヤーンの星の下に

表紙はイシュトヴァーン、この巻から末弥さんになったので、「…この貴族の若者は誰?」って思った記憶があります。帯は「ゴーラを覆う野望の暗雲」どちらかというと前巻のあおりみたいですが。

マルコ一人をおともに冒険の旅に出かけるイシュトヴァーン。以前の快活なイシュトヴァーンが帰ってきたようでした。次は遂に「運命のマルガ」ですね。物語が大きく動きます。

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2010年5月21日 (金)

野望の序曲

表紙はイシュトヴァーン。帯をしていると気がつきませんが、帯の影に人の横顔が描かれています。イシュトヴァーンを見張る魔道士でしょうか?帯のあおり文句は「戦場を血に染める、宿命の戦い」あまりイシュトヴァーンの戦いは宿命っぽくはないですが…

内容ですが…最初から最後まで戦闘です。

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2010年5月20日 (木)

ゴーラの一番長い日

タイトルは「ノスフェラスの戦い」「サイロンの豹頭将軍」と並ぶ最長の9文字です。表紙はイシュトヴァーンなのですが、イシュトヴァーンの頭の後ろにあるのはなんなんでしょう。見ているうちに麦わら帽子に見えてきて(笑) 麦わら帽子をかぶったイシュトヴァーンに見えてしまうようになってしまいました。帯は「雌雄を決する戦いの幕はあがった!」雌雄ってだれでしょうね?

タイトルは長いのですが、あらすじは短めです。イシュトヴァーンが戦っているだけだとあらすじの書きようがない「イシュトヴァーンが戦った、勝った」以上(笑)

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2010年5月18日 (火)

紅玉宮の陰謀

表紙はイシュトヴァーン、53巻から57巻までずっとイシュトヴァーンが表紙です。帯に隠れてアリストートス。帯のあおり文句は「ゴーラに異変発生!」。この巻のイラストで240ページのイラストがなんどみてもよくわかりません。右半分はともかく、ひだりのどこかにルビニアがいるのでしょうが…

極端に美化された三公女の絵、イシュトヴァーンにいいよるタリク、など面白い場面も多いのですが、それは陰惨な第四章をひきたてるための計算なのでしょう。前半がわりと軽く描かれているだけに第四章がとても印象に残ります。

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2010年5月17日 (月)

ガルムの標的

パロが一段落したので、次はゴーラです。ここからゴーラの僭王まではイシュトヴァーンがメインでどんどん話が進んでいきます。表紙はイシュトヴァーン、頭の上には鳥?、足下にはいぬ?が寝そべっています。なぜだか不思議な表紙です。帯は「対決の時、迫る。」カメロンとアリストートスの対決が本格的に始まるのにふさわしいあおり文句です。

これを最初に読んだ時、どう考えてもカメロンの方が強そうで、絶対に負けそうにないけど、グイン・サーガ全体の流れとしてアリストートスは絶対にここでは死なないという確信があったので、どうやってこの巻をまとめるのか、どきどきしながら読んだのをいまだに覚えています。ラストシーンのカメロンを読んだ時には本当に格好いいと思いました。アリストートスもそこまでできればあっぱれだと思いましたねえ。

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2010年5月15日 (土)

異形の明日

表紙はリギアさん…のはずですがなぜか金髪になっています。まあ、ヴァレリウス(とその影のナリス)にあれだけのことをされれば、不良になりたい気持ちもわからないではないです。不良が髪を染めるって古い発想ですね(^^;)帯は「パロの未来を覆う影」まさしく、そのままのあおり文句です。

内容は、リギアさんが可哀想な巻です。あれだけいろいろ走り回ったあげく思いっきり無駄になってますから。それに、自分が全然望んでいない方向に話がどんどん進んでいきながら、それに逆らうすべを持たないヴァレリウスが相変わらず哀れです。おいしい見せ場はナリス様に全部持って行かれるし…でも、翻弄されつつも最後にきちんと見せ場が用意されていました。「世界の主人公になるにはちゃんとそれなりに資格がいるんです。」「私はちっぽけなネズミですがネズミはネズミなりに戦いますよ。」の台詞はなかなかの名場面でした。

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2010年5月13日 (木)

ドールの時代

表紙はリンダ…とナリスです。帯をはずさない主義の人はナリス様を見ることは出来ません(笑) 帯の文字が復活「なりすの身に何が起こったのか?」…、もともとああいうお方でしたとしかいいようがないです。

内容的には「闇の微笑」からの続きでナリスvsヴァレリウスです、まあヴァレリウスが善戦しているのではないでしょうか。当然のようにナリス様にあしらわれているヴァレリウスがかっこよく見えるから不思議です。しかし、「ドールの時代がやってくるのだ」は衝撃的でした、ナリスが見た「ドールの時代」とはどのような時代だったのでしょう。

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2010年5月12日 (水)

闇の微笑

闇の微笑です。闇の微笑ですよ、なんたって闇の微笑!!

このタイトルに思い入れがあるのは、これが天狼パティオにでおこなっていたタイトル当ての最初の作品だったからです。もう15年も前になるんですね、月日のたつのは早いものです。タイトル当てはパティオが終了してからも何度か舞台を変えて「黒衣の女王」まで続きました。グインを愛するみんなと次のタイトルを予想するのはとても楽しかったのをまだ鮮明に覚えています。そりゃそうですよね、14年間やってたんですから(笑) タイトルあてができなくなって、新刊がでなくなって、まだ一年もたっていないのですから。

内容としてはナリスvsヴァレリウスのはじまりです、このあと異形の明日までこれが続きます。最後の場面でのナリスの闇の微笑が本当に印象的な作品でした。ナリスとヴァレリウスの対決は本当に面白かった記憶があります。

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2010年5月11日 (火)

緋の陥穽

漢字の難しさではトップクラスのこの巻。表紙は珍しくもレムスです。内容的にはナリスとヴァレリウス中心ですが、レムスにも「多少」見せ場はあります。でも、グイン・サーガってレムスファンにはかなりつらい展開ですよね。メイン登場人物でありながらここまで見せ場がないって…あまりにも可哀想。

実は、書きためていたあらすじが遂につきてしまって(涙)明日からはストックなしでがんばらないといけません。がんばりましょう!

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2010年5月10日 (月)

美しき虜囚

モンゴールがカメロンのおかげでちょっと安定したので、パロ編です。表紙は当然ながら今回の主役アルド・ナリスさま!タイトルもナリス様ですから、とにかくすべてナリス、ナリス、ナリスの巻です。

でも、この巻を最初に読んだ時にはこのパロ編がこんな展開になっていくとは全く思いませんでした。この巻から「ドールの時代」までのパロ編はナリスとヴァレリウスがとても魅力的でとてもおもしろいです。

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2010年5月 9日 (日)

アムネリスの婚約

グイン・サーガには2冊しかない個人名入りタイトルの一つです。もちろん表紙もアムネリス。…でも中身の主役はアムネリス…ではないのが可哀想です(笑)

活躍するのはカメロンですが、主役はやはりイシュトヴァーンの方でしょうね。アムネリスはおろおろするだけの役です。カメロンに打ち明け話をするあたりは可愛いといえば可愛いですが、どうもさえないのはアムネリスだからでしょうか。

この巻から数巻、帯が「グイン・サーガ最新刊」になってしまってちょっと寂しいです。

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2010年5月 6日 (木)

闇の中の怨霊

表紙はイシュトヴァーン。この巻のメインだから当然ですね。帯は「希望と絶望のはざまで」前半で希望に満ちているだけに落差が大きくてつらいですね。この巻の章タイトルはどれもすてきです。なんといっても「陰謀流行」と「悲劇と悲喜劇とさまざまなドラマ」は私の選ぶベスト章タイトルの候補です。タルーとネリイの陰謀はなかなかに面白いシーンで、タルーが剛胆なのをこれほど実感した話は他にないですね(笑)魔道師のオーノもこのあとだいぶ活躍するのですが、ここではまだ顔見せ程度です。

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2010年5月 5日 (水)

ユラニアの少年

表紙はアリストートス、アンダヌスと並ぶ××××な表紙です。帯の「妄執の炎がすべてを焼きつくす」はアルセイスの大火とかけているのでしょうね。

グインに見捨てられたイシュトヴァーンがユラニアの少年と出会って…という話です。リーロはミアイルと並ぶ不憫な少年でした。

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2010年5月 3日 (月)

炎のアルセイス

さて、ひさしぶりに戻ってきました。

「炎のアルセイス」題名がかなり高得点です。表紙のグインも雄々しくてさらに点数アップ。帯の「グインよ、都市を救え」は結果的に救えていないからちょっと…という感じです。

ここからしばらくの間、グインは本編から離れて外伝に出張です。ということで最後の見せ場を作るべくグイン大活躍です。単騎で戦場に飛び込むところも、あのアリストートスを口で言い負かしてしまうのもひとえにグインだから出来る技ですね。そして後半、徐々に魔道の世界に引き込まれていくグインは、外伝への冒険への第一歩を踏み出すのでした。

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2010年5月 2日 (日)

まとめ

おとといまでの連載を本館にまとめました。

ついでに間違いを訂正しました(^^;)

人名長者の館 → 作品研究 → グイン・サーガ章タイトル研究

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