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2010年6月29日 (火)

ホータン最後の戦い

表紙はシルヴィア!! 主要人物なのにめったに表紙にならないから貴重なのです(涙)グイン・サーガの表紙でどれが好きかと言われたら、やっぱり私は外伝15か外伝16をあげると思います。どちらもいい絵ですよね。帯は「シルヴィア救出はなるのか?」当然です、そうしないとグイン・サーガの話は進みません。シルヴィア救出は最重要フラグです。

もう一つ、この外伝15巻は<黄昏の国の戦士>シリーズの最後と言うことで外伝なのにあとがきがついています。あとがきを読んでとても懐かしい気分になりました。もう12年も前なのですね、時が過ぎるのは早いものです。

内容は、「グインが勝った」ということにつきるのですが、わりとあっさり負けを認めるグラチウス、望星教団の真実、お土産屋さんのカル=カンとなかなか面白いシーンが満載です。

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2010年6月28日 (月)

夢魔の四つの扉

表紙はグインの後ろ姿、場所はジャナの花園です。帯は「恐るべき異次元世界の罠」です、渡る世間は罠ばかりですね。

内容はとにかくグインの冒険です。しかも、次々に中ボスを倒し、上に登っていくという超基本的な展開です。それでいて、それぞれの中ボスがなかなかバラエティに富んでいて大変面白くなっています。イタカ女王も、蛸もどきの方もいいですが、私が一番好きなのは一階のサイクロプスです、グインに弱点をあっさり発見されて「なぜわかったのだ!」というあたりが大変面白い奴でありました。

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2010年6月27日 (日)

鬼面の塔

表紙はユーライカ、瑠璃です。結局最後まで他のふたつの宝玉は出てきませんでしたね。そろったらどのくらいの力を発揮するのか見てみたかった気もします。姉妹喧嘩で大変だったかもしれませんが(笑)。帯は「グインを襲う異形のもの」まあグインも異形なので良い勝負でしょう。

次から次にグインに襲いかかるホータンの異形のもの達、それをあやつるグラチウスとの対決となかなかに盛りだくさんです。やっぱりグインが戦っているとファンタジー色が強くなって面白いですね。

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2010年6月25日 (金)

魔王の国の戦士

表紙はグイン、目が赤いです。口絵のシャオロンが美しい。帯は「≪さかさまの塔≫にひそむ罠」、罠ばかりのキタイ編です。

グインが遂にホータンに到着します。モツいりそば食べてみたいなあ(笑)さかさまの塔の案内人のカル=カンもなかなか楽しい坊さんで、ホータンはなかなか面白そうなところですね。住みたいとは思いませんが。

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2010年6月22日 (火)

フェラーラの魔女

キタイ編第二弾はキタイの周辺都市フェラーラ。妖魔と人間が共に暮らしている街です。

表紙はザザとウーラ。キタイ編はこのふたりがグインのお供だから順当です。帯は「恐るべき怪異の罠!」罠ってどれだろうと思ったら…グイン自身が「これはワナだ!」と叫んでいました。

フェラーラでの妖魔と人間の共存風景が非常に興味深く面白い作品ですが、この作品で最も重要なのは、アウラの謎の一端が見えたことだと思います。グインがアウラ・カーの末妹とコンタクトをとるところは必見です。

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2010年6月20日 (日)

幽霊島の戦士

さて、本編ではあと1冊でグインが帰還するところまで来たので、ここでためておいた外伝(キタイ編)を一気に行きたいと思います。キタイ編は初期の魔道色の強い内容なのでこの系統が好きな私はずいぶん楽しんで読んだ記憶があります。

表紙はグインとその肩にとまるザザ、帯は「わが赴くは黄昏の国!」格好いいあおり文句です。

まだ序章ですから、お供のザザとウーラを得たり、スナフキンの剣を入手したりという、冒険の準備段階ですが、それでもゾルーディアでのタニアとの戦いやザンダロスとの戦いはひさびさにグインの強さ(戦士としての)を見た感じがしました。

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2010年6月19日 (土)

黒太子の秘密

6月はいそがしくてなかなか更新が進みません。この調子だと130巻までいくのに1年かかってしまいそうですね。

表紙はスカール、当然です。帯は「世界最大にして最長の大河ロマン最新刊!」前巻と微妙に違いますがまあ同じような感じです。

スカールが語る星船の秘密とそのことからさまざまな意味を読み取るナリス、前半はわりと淡々と進んでいきます。雰囲気が一変するのはナリスがイシュトヴァーンとの同盟をスカールに打ち明けるところからですね。この静と動の交錯がグイン・サーガの魅力ですね。

今回の名シーンは「俺はいつかグインに会うだろう。そのとき、何かがおこるだろう」と言うスカールにナリスがグインへの伝言を頼むところですね。

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2010年6月15日 (火)

鷹とイリス

表紙はリンダ、帯は「世界最大、最長の大河ロマン最新刊!」ちょうどギネスに申請している頃でしたっけ?

第一章は「ゴーラの僭王」の顛末、イシュトヴァーンが本格的にゴーラ王への道をたどることを公式に宣言します。というところでこの話はいったん休止。舞台はパロへ向かいます。変貌するレムス、遂にスカールと対面するナリス。パロ編になるととたんにさまざまな思惑が交差しますね。ゴーラが単純なだけかもしれませんが(笑)しかしこの巻の一番の問題はラストシーンですね! 黒太子は語り始めた…以下2ヶ月後………それはないだろう!! とたいへん嘆いた記憶があります。

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2010年6月13日 (日)

ゴーラの僭王

表紙は当然イシュトヴァーン。帯も「イシュトヴァーンをゴーラ王に!」です。まあ当然ですね。

イシュトヴァーンがゴーラ王になることは当初からの決定事項だったわけですが、やはりここまでくると感慨深いものがあります。イシュトヴァーンのゴーラ王とグインのケイロニア王が実現してからがグイン・サーガの本格的な三国志のはじまりですね。

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2010年6月 9日 (水)

コミックス版 グイン・サーガ6巻

入手しました。

残念ながらこれが最終刊になってしまいました。これから面白くなるところなのに残念です。せめて辺境編ぐらいは続けて欲しかったです。

と、いつまでも残念がっていても良いことはないので。

実は6巻で終わりという話を聞いた時に、「ラストシーンはどうするのかな」と考えました、どう考えても5巻の続きからでは、モンゴールとセムの本格的な戦いは始まらない、だとするとどう終わらせることが出来るのだろうかと考えていたのです。結果、良い意味で裏切られました。なるほど、そういう終わり方もあるのですね。

176ページから始まるラストの24ページは見事にここまでのグイン・サーガの締めくくりにふさわしいと思います。

でもやっぱりもうちょっと続けて欲しかったなあ…。

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2010年6月 6日 (日)

時の潮

表紙はスカール、19巻以来ですから44巻ぶりです。帯は「草原の雄、ふたたび!」ひさしぶりに登場のスカールさんにふさわしいあおりです。

スカールの登場は26巻「白虹」以来です、時折消息は聞こえていましたが、実際に出てきたのは38巻ぶりでした。病を得て療養している…わりには元気そうな登場でしたが、実際に元気なわけではないのを知っているものとしてはかえって可哀想です。イシュトヴァーンに立ちふさがるのはスカールなのでしょうが、やはりこの時点でもスカールにイシュトヴァーンは止められない(止められるのはグインのみ)がわかってしまいますよね。このへんは栗本さんの筆力のたまものだと思います。

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2010年6月 3日 (木)

ユラニア最後の日

表紙は夕日とイシュトヴァーン、ユラニアの落日を見事に表現しています。帯は「死屍累々の大決戦」まあその通りです。

内容は、タイトルが一番的確にすべてを表しています。いろいろな意味でここまで話題だった三公女とユラニアがここで退場になりました。合掌。

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2010年6月 2日 (水)

赤い激流

表紙はカメロン、赤というかオレンジ系の色で渋く彩色されています。帯は「めざすはゴーラの王位」直接的です。

イシュトヴァーンが戦っているとどうしてもあらすじが短くなります。イシュトヴァーンはがんばっているんですけど、その作戦をあらすじに細々書いてもなあ…ということで今回もあらすじはとても短いです。

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2010年6月 1日 (火)

ガルムの報酬

表紙はアリストートス、なんでこの顔が表紙に!…となるところですが最期だから仕方ありませんね。それに天野さんのアリに比べるとずいぶん普通の顔に書いてありますし。帯は「燃え上がる憤怒の炎」第四章でのイシュトヴァーンでしょう。いい表現です。

中身は…アリストートスさん、さようなら。

しかし、しぶといアリストートスは死んだくらいでは退場しないのであった(続く)

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