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2010年8月30日 (月)

流れゆく雲

表紙はリンダとレムス…なのでしょうが、先の一件で老けたレムスはともかくリンダが老け過ぎじゃないでしょうか?リンダはリギアより10歳は若いはずなのですが、前巻の表紙と比べたらどうみてもリギアの方が若そうです。

今回のポイントはパロの新体制です。人名長者としては(笑) これだけ新しい人が出てくると燃えます。
パロの体制は、アルドロスⅡ世時代、黒竜戦役前、黒竜戦役後、パロ内乱時、リンダ女王時代とそれぞれわりと詳しくわかっているので、どのように変遷していくかを図にしてみると面白そうですよね。

ということでとりあえずリンダ女王体制におけるパロ組織図です。

Image

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2010年8月29日 (日)

ボルボロスの追跡

表紙はリギア、木の上でくつろいでいます。101巻のスカールとセットでみるとなかなか良い図になります。しかし、このイラストも若くて華奢です。本文中では「30をちょっと過ぎた婀娜っぽい女性」なのですが、どうもイラストのリギアは全体的に若いですよね。口絵ですが、本文は「グインの大剣が、一気に、相手の騎士の首を宙たかくはねとばして…」なのに上半身が飛んでます。首ならともかく、鎧ごと切断してはね飛ばすというのはグインの技量よりも剣が凄いんだと思います。

グインに言いくるめられて、「それは本当か。グイン──いや、ケイロニア王グインどの」なんて下手に出てしまうアストリアスが可哀想です。頭が単純とか云われているし…。

今回の見どころはボルボロス砦の城外の市場ですね。グイン・サーガで時々出てくる下町の風景ですが、それぞれの地域ごとの違いがあってなかなか楽しいです。

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2010年8月25日 (水)

風の騎士

表紙は鉄仮面の男です。前にいるのはモンゴールの公女時代のアムネリスですね。アストリアスのイメージの中のアムネリスの姿はこれなのでしょう。しかし、この鉄仮面、前が見にくそうですね、いくらなんでももうちょっと目を広くした方が良いと思います。

イラストですごいのは127ページのヒントンさんですね、体全体で「痛い!」を表現しております、名演技です。

全巻でひさしぶりに出てきたフロリーに続いて、本巻ではもっとひさしぶりの人が出てきます。忘れられた、忘れられたと延々ネタになっていたアストリアスがここで再登場です。ええと、人名リストによるとフロリーが最後に出てきたのは(イメージ映像を除くと)「神の手」、アストリアスに至っては「死の婚礼」(もっとも「鉄仮面の男」としては出ていますが)です。本当にお久しぶりです。

今回「豹頭王ご一行様」に次に加わったのはリギアさんでした。アストリアスも加わればきっと楽しかったのに(笑)

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2010年8月24日 (火)

グイン・サーガことわざ辞典

せっかく途中まで書いておいたのが消えてしまったので急遽、まだ途中のをアップしておきます

グイン・サーガことわざ辞典

です、といっても読んでいてことわざ風のがあった時に別の印をつけておいたのをまとめただけですのでまだ全然完成していません。とりあえずこんなの作っていますという程度で見て頂ければ幸いです。

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2010年8月22日 (日)

湖畔のマリニア

表紙はマリウスとフロリー、船に乗ってガウシュの村へ向かうところですね。フロリーが表紙になるのはこれが初めてです。マリウスも意外と少ないんですよね。たしか97巻が初めての表紙で(氷雪の女王は後ろ向きでした)…「豹頭王の挑戦」の集団絵を除くとこれが最後なんですよね。登場回数は多いのに…それにくらべてフロリーはこの後どんどん出番も多くなり、この後も3回も表紙に登場します。出番は多いのに表紙にならない人、出番は少ないのに表紙になっている人(ミアイルとかアンダヌスとかマリエとか)

新展開です。フロリーが出てくることはハンドブック等で中島梓さんが公言していましたので問題はないのですが、このタイミングで出てくるとは思いませんでした。ということでここからしばらくは「豹頭王とそのご一行様の旅」が続きます。

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2010年8月21日 (土)

ヤーンの朝

表紙はヴァレリウス…だとおもいます…そうですよね?苦労しているから老けたみたいです。
イラストで注目すべきは301ページのグインとマリウスの再会ですね。グインはしばしば、豹頭なので表情を隠すのが上手…ということになっていますが、このイラストの豹頭はちゃんと目を丸くしてとまどっています。

内容としては、次のパートへ進むための一休み。といった巻です。第一章は「待つ者たち」でカメロンとアキレウスの様子ですし、第二章からは山火事の後始末エピソードです、これでしばらくグラチウスもおとなしくなりそうで、スカールも何とか大丈夫そうです。ヴァレリウスがかなり力のある魔道師であることもはっきりしました。

そしてラストがグインとマリウスの再会です。そして104巻からは新しいエピソードが始まります。「豹頭王放浪編」?かな??

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2010年8月20日 (金)

火の山

表紙はグラチウス、大魔法を使っているところみたいですね。山に火をつけてまわっているところでしょうか?とても楽しそうです(笑)

イラストで印象的だったのはイシュトヴァーンの夢の中に出てきたアリストートス、怪物です(笑)巨大化しています(笑)(笑)

さて、今回の見どころはなんといってもグラチウスとグインの対決です。一生懸命脅迫するグラチウスを無言で撃退するグインが最高です。雨が降り始めた後にこそこそとグインの前にあらわれてマントを乾かすグラチウスがまたいいんですよね。

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2010年8月19日 (木)

北の豹、南の鷹

表紙はスカール。木の上でくつろいでいます…でもルードの森の木の上って危なそうですよね。帯には「史上空前の100巻達成! 累計2600万部突破!」の文字が載りました、今後しばらく帯はこれが続きます。

前々から予言されていたグインとスカールが遂に出会います!…ところがグインが記憶を失っていたためか何も起きません。これにはグラチウスだけでなく読者も「どうにかしてくれ~」状態だったのではないでしょうか、この手のすかしの技術は栗本薫さんのとくいとするところですね、期待を持たせておいてすっとぬく、今度も抜けるかと思うとどんとくる、このへんの押し引きが物語り作家としての栗本薫さんの作品の面白いところだと思います。

今回の見どころはなんといってもグインとイシュトヴァーンの一騎打ちです。何度か戦っている二人ですが、イシュトヴァーンがグインに傷つけられたのはこれが初めてです、イラストはちょっと飛ばされ過ぎのような気もしますが。

あとがきでは「百の大典」の時の思い出が綴られています、懐かしいですね、あのとき舞台の上であずささまからもらった花束はいまでも大切に飾ってあります。

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2010年8月18日 (水)

豹頭王の試練

遂に達成しました、100巻です。帯にも「史上空前の100巻達成! 累計2600万部突破」となっています。表紙はグイン、馬上で縄をかけられています。100巻には同じイラストで全面が絵になっている特別バージョンもあります。「百の大典」の会場で購入しました。途中休憩の時に販売していたのに、休憩時間が終わっても行列が終わらずに整理券をもらった記憶があります。販売している方々がコスプレしてましたねえ。

キリ番だからグイン大活躍…というよりは、ナリスの死後はグインメインで話が進んでいます。記憶をなくしていろいろ戸惑うグインですが、記憶を失う寸前はあまりに完璧になりすぎて、中原中の皆がグインに頼っていてそれを悠然と受け止めていたので、初期のグインが戻ってきたような気がしています。
この巻の最後で遂にグインとスカールが出会います。グインとスカールが出会う時に何が起きるか…

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2010年8月17日 (火)

ルードの恩讐

あと1巻(゚ー゚)
表紙はイシュトヴァーン。

とりあえずイシュトヴァーンに話を合わせていたグインですが、ザザの力を借りて脱出します。今回びっくりしたのはなんとグールと仲良くなってしまうグイン。グールから贈り物をされるというのはさすがとしか云いようがありません。

次巻はついに100巻。はじめてグインを読み始めた時には100巻というのは遙か彼方だったような気がしましたが、遂にここまで来たのですね。

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2010年8月16日 (月)

蜃気楼の旅人

あと2巻(笑)
表紙はグイン、ザザ、ウーラ。

ドードーに勝って無事ノスフェラスから出ることが出来たグイン、助けに来るのはザザ、ウーラ、そしてロカンドラス。記憶を失ったグインに好みじゃないと一蹴されるザザが気の毒です(笑)そしてイシュトヴァーンとの再会、記憶を失ったグインがなんとかぼろを出さずにイシュトヴァーンと話を合わせていくところが面白いところですね。

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2010年8月15日 (日)

ノスフェラスへの道

あと3巻(^^)
表紙はマリウス。

舞台は主にサイロン、グイン救出部隊の出発とマリウスとオクタヴィアの別れがメインです。前巻同様最後の十数ページがノスフェラスのグインです。ノスフェラスを出ることにしたグインとドードーがぶつかり合います。今回の見どころはマリウスがサイロンを去るにあたってオクタヴィアやアキレウスの前で歌うシーンです。耳の聞こえないはずのマリニアがマリウスの歌を聴いて自分も歌おうとするところですね。

「彼はカルラアの戦士なのだと、私は思うわ」

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2010年8月14日 (土)

豹頭王の行方

あと4巻(爆)
表紙はリンダ、どうも未亡人になってリンダが老けたような気がするのは気のせいでしょうか。「豹頭王の行方」「流れゆく蜘蛛」「クリスタルの再会」「黒衣の女王」の表紙のリンダは全部黒衣なのですが、どれも妙に胸が強調されたデザインですよねえ。

舞台は主にパロ、クリスタルのリンダのもとにグラチウスがグインの行方を伝えに来ます。グラチウスのしゃべり方が詐欺師風で面白いです。最後の17ページがノスフェラスのグインです。すっかり記憶を失ったグインと気候が代わって雨が降るようになってきたノスフェラスを不安に思っているセム族の様子が描かれています。

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2010年8月13日 (金)

永遠への飛翔

あと6巻…。
表紙はアモン。

星船が本格的に出てきて話は一気にSF風になります。新・魔界水滸伝でおなじみのファイファシステムやカイザー転移装置もでてきて、銀河帝国との関係が気になるところですね。しかし、グインはそんなことよりもアモンの排除を優先しますから命令は非情です。

ラストでグインがすべての記憶を失っていたのは衝撃的でした。これならば「七人の魔道師」でグインがヤンダル・ゾッグの名前を忘れていたのも筋が通ることになるのですね。この巻が出た時にはここでグインは記憶を失って時を越えルードの森の双子のもとにあらわれれば… という話もありましたが。先が読めなくなるので私は絶対反対です。

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2010年8月12日 (木)

ドールの子

あと5巻?!
表紙はイシュトヴァーンとドリアン。ドリアンは小さな右手をいっぱいに伸ばして自己主張しています。二人の背中には炎で覆われ、穏やかでない未来を暗示しています。

その頃みんなは…。という話です。ケイロニアの宮廷、パロのクリスタル、ゴーラのイシュタール。グインが行方不明になった後の中原の様子が描かれています。「復活の朝」のラストでグインが行方不明になってひと月となっていますが、この巻の最後ではそれがふた月になっています。

今回の見どころはイシュタールのイシュトヴァーンです。アリサと再会して慰められ、カメロンと再会して文句を言われ、ドリアンと対面して…278ページのイラストですが、生後間もない赤ちゃんがあんなに飛んだら命に関わります。

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2010年8月11日 (水)

熱砂の放浪者

あと7巻!
表紙はグインとロカンドラス(グル・ヌーにて)口絵は大変美しい、夕日とグインです。

ケイロニアに転送されたグインを導くのはグラチウス。そしてロカンドラスです。ロカンドラスはグインと初対面、三大魔道士のふたりめとグインが出会います。ルカの予言によるとグインは三大魔道士すべてと出会うらしいのですが、最終巻までではアグリッパとは出会えませんでした。もっともグインといまのアグリッパが出会うとしたらそれはものすごく大変な事になってしまいそうですね。次元を越えた話になりそうです。

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2010年8月10日 (火)

復活の朝

あと8巻です。
表紙は…ミロクの印を下げているのでヨナですね。ヨナは以外と表紙になっているのですがミロクの印がないと誰だこれ?と思ってしまうのはなぜでしょう。

結局、グインの口車に乗せられたアモンはクリスタルを去りました。しかしグインは口がうまいです、魔道師系はころころとひっかかりますね。なんでこの口のうまさが女性相手に出せないのでしょう。ナリスさまのように陰謀系で口がうまい人は女性の扱いも上手なものだと思うのですが、グインは別なんですね。とりあえずクリスタルが何とかなったので次からはグインとアモンの最終決戦になります。

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2010年8月 9日 (月)

魔宮の攻防

この巻から帯が替わりました。「史上空前の100巻達成、迫る!!」となってグインのシルエットの下に「あと9巻」とカウントダウンが始まっています。
表紙はレムス。玉座の下に渦が出来ていてのみ込まれそうになっています。

グインとアモンの戦いは続きます。今回の見どころはグインとアモンの戦いの第二ラウンドです。第一ラウンドではグインに半分にされてしまったアモンですが、ちゃんと復活してグインを古代機械までおびき寄せます。ラストのグインの台詞にびっくりしました、突然の古代機械の破壊宣言、続きは次巻でというのがリアルタイムで読んでいる時にはかなり辛かったです(笑)

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2010年8月 8日 (日)

登場人物リスト

今回更新したのは106~110巻

フロリーとスーティをまもりつつ、ゴーラ軍の追っ手から逃げるグイン。

というあたりですね。思った以上に長かったタイス編に入ります。タイス編は新しい登場人物も多くて登場人物リストが賑わったのでたいへん楽しかったところです。

知る人ぞ知る伯爵とその仲間達も出てきたし。

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2010年8月 7日 (土)

恐怖の霧

表紙はヴァレリウス(塔の上にて)このときのヴァレリウスは91巻のエピグラフのようなことを考えているのでしょうか。

ケイロニア軍はクリスタルを目指します。今回の見どころはグインとアモンの直接対決、結局はグインがアモンを半分にしてしまうことでアモンが退却するのですが、この巻で重要なのは夢の回廊を通してグインとシルヴィアを会わせたアモンの企みです。これは今回のグインとアモンの対決には直接影響することはありませんでしたが、シルヴィアの精神には決定的な打撃を与えることになりました。さらに、ケイロニアに帰国した時のグインがこのときの記憶をまったく失っていたことがたんなるアモンの企みにとどまらないヤーンの運命だったのでしょうね。

やはりシルヴィアは哀しい女性です。

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2010年8月 5日 (木)

夢魔の王子

表紙はグイン、戦闘中です。前巻からイラストが丹野さんになっていて、これが丹野グインの初お目見えです。比較的末弥さんに似ている感じですね。ちなみに私はグインは加藤さんのイラストが一番好きです。リンダは末弥さんです(笑)

ここからクリスタル侵攻編になります。戦闘メインですが、これまでよりグインが軍勢を率いて戦う場面が多くなっています。偉くなったからですね。

今回の目玉は「人犬」ですね。栗本薫さんの人犬というと「魔剣」のイラストがとても印象的で人犬というとあれが浮かんでしまいます。たしか「蝶の墓」にも出てきましたけど、イラストがなかったので印象は薄いです。

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2010年8月 3日 (火)

星の葬送

表紙はアルド・ナリス。前巻が黄泉に旅立つナリスならば、この巻は魂が旅立った後に永遠の眠りについたナリスです。

今回のあらすじは難航しました。ナリスの死の次の日の一日の始めから終わりまでを描いているだけなので物語中の時間経過はとても短いのですが、そのなかでいろいろなことが起こる起こる…それを全部書いていたらあらすじにならないし、省略したら「お葬式」で終わってしまうし。

結局本筋の流れに関わるところだけを残しましたが不満です。マリウスの話、イシュトヴァーンとリンダ、ルナンの殉死あたりが入れられなかったのがねえ。

「本当ですよ。──本当に、私はそんなに辛くないんです」

ヴァレリウスのこの台詞を読んで私が辛くなりました。

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2010年8月 2日 (月)

ヤーンの時の時

表紙はアルド・ナリス。帯をしている人は絶対に気がつかない位置に誰かがいます。この絵を花にかこまれて旅立つナリスと解釈すると、そばに控えているのはカイでしょうか。魔道師風ではないのでヴァレリウスではなさそうです。

グイン・サーガという物語の中でアルド・ナリスという人物はどういう位置づけだったのでしょう。「混沌の時代」で語られるような歴史上の人物ではなく、それでいてこの物語の中でとても重要な位置を占めているアルド・ナリスの物語がここで終わります。初期の陰謀好きで元気だったナリスさまの最期がこんな風であることはまったく考えられませんでした。アルド・ナリスが物語り途中で死亡することは公言されていましたし、いつかは来ることがわかっていたのですが、なぜここで、この場所でという思いはありました。

でも、それがグイン・サーガなんでしょうね。いつかはその人の物語は終わる、でも物語は終わらない。物語は決して終わらないのです。

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2010年8月 1日 (日)

登場人物リスト

人名長者の館は登場人物メインですから、もう少しこっちに手を入れます。

今回更新したのは101~105巻

記憶をなくしたグインがスカールと出会って、火の山の冒険をくぐり抜けてスカールと別れ、フロリーとスーティに出会う。

というあたりですね。ひさびさに登場する人物が多いので登場人物リストも面白いです。

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