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2011年4月28日 (木)

グイン・サーガ・ワールド 1

5月10日発売のグイン・サーガ・ワールド1の記事が出ました

http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/21032.html

「ドールの花嫁」が読めるのが楽しみです。
そのほかにも充実したラインナップで発売が待ち遠しいですね。

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2011年4月26日 (火)

見知らぬ明日

表紙はリンダ。その回りにグイン、イシュトヴァーン、ナリスがいます。

なによりもその薄さが本巻が最終巻であることを如実に示しています。通常4話からなるグイン・サーガがこの巻だけ2話しかありません。題名も第1話のものがそのままつかわれています。もっとも章タイトルがそのまま本タイトルになるのは「ノスフェラスの戦い」のころから時々ありますので違和感はありません。というよりも、最終巻のタイトルが「見知らぬ明日」というのは悪くないと思います。でも最終巻は「豹頭王の花嫁」であって欲しかったですね。

ほとんどがヴァレリウスとイシュトヴァーンで終始する最終巻でした。パロに入ってからのイシュトヴァーンは昔のイシュトヴァーンのようで懐かしかったです。ヴァレリウスは相変わらず愚痴ってばかりですが(笑)

最後はフロリー、なぜか最後の最後に登場して余韻を残して終わるあたりがフロリーのなんというか…強いところですね。

ということで栗本薫さんの「グイン・サーガ」は未完のまま最終巻を迎えました。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/
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2011年4月25日 (月)

運命の子

表紙はフロリーとスーティ。スーティーの様子から見てふたりで湖畔の小屋に住んでいるころの姿ですね。しかしフロリーの表紙登場率は高いですね。帯は「NHK総合にて毎週木曜日放送中!」です。地上波に登場した時期ですね。この巻から表紙裏の折り返しの著者経歴に「2009年没」が追加されました。

全編ヤガからの脱出が描かれています。

前半はヨナの脱出ですが、ヨナの脱出を妨げたのが「漆黒の黒人女!!」前巻で「ルーバー」という新しいミロクの重鎮が出てきたときから怪しかったのが、完全につながりました。

後半はフロリーたち、ここでも懐かしの魔道師がスカールの前に立ちふさがります。

そして最後にはグラチウスとイェライシャ、こうやって見ると全編が魔道師に翻弄されるスカールたちという巻でした。

お久しぶりのブランも登場し、イェライシャはスーティをどこに逃がすのか!というところでヤガ編は終了してしまいました。

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2011年4月24日 (日)

謎の聖都

表紙はマリエ。他に該当する女性がいないので間違いないとは思いますが…端役の分際で表紙に全身が描かれるとは!(笑)
帯は前巻にひき続き「栗本先生、すばらしい物語をありがとうございました。」

巻末に「冒頭のエピグラフ、およびあとがきは、出版直前に書かれることになっていたため、本巻には掲載することができませんでした。」という文章が掲載されています。やはり、グイン・サーガはエピグラフとあとがきがあって完全です。この巻を読んだときはかなり寂しかったですね。

冒頭はシルヴィア、あとは全部ヤガです。冒頭のシルヴィア「二十四歳にもなっていないのに」「二十歳になるやならずの…」いえいえ、あなたは登場したときに十九歳だったので、この時点では二十歳後半のはずです。

後半はヤガ、間抜けなわりに自信たっぷりな魔道師バランくん、面白いキャラクターでしたがこの手のキャラの末路はおきまりです(合掌)。妙に仲の良いヨナとフロリー、とてもお似合いです(笑)

名前は出ていた物の、本人は初登場のマリエ嬢…たいへん怖い女性でした。

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