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2011年4月26日 (火)

見知らぬ明日

表紙はリンダ。その回りにグイン、イシュトヴァーン、ナリスがいます。

なによりもその薄さが本巻が最終巻であることを如実に示しています。通常4話からなるグイン・サーガがこの巻だけ2話しかありません。題名も第1話のものがそのままつかわれています。もっとも章タイトルがそのまま本タイトルになるのは「ノスフェラスの戦い」のころから時々ありますので違和感はありません。というよりも、最終巻のタイトルが「見知らぬ明日」というのは悪くないと思います。でも最終巻は「豹頭王の花嫁」であって欲しかったですね。

ほとんどがヴァレリウスとイシュトヴァーンで終始する最終巻でした。パロに入ってからのイシュトヴァーンは昔のイシュトヴァーンのようで懐かしかったです。ヴァレリウスは相変わらず愚痴ってばかりですが(笑)

最後はフロリー、なぜか最後の最後に登場して余韻を残して終わるあたりがフロリーのなんというか…強いところですね。

ということで栗本薫さんの「グイン・サーガ」は未完のまま最終巻を迎えました。

http://homepage2.nifty.com/kkjin/
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